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時間を操る?不思議なトリックテイク「タイムパラトリックス」を遊んでみた!

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  • 原題タイムパラトリックス
  • 作者倦怠期
  • プレイ人数3~4人
  • プレイ時間40分
  • 対象年齢8歳以上
  • 発売時期2019年(ゲームマーケット2019春出品)
  • 参考価格2,000円(ゲームマーケット2019春特価)

先に3つのエリアに順番にカードを出し、
その後その3つのトリックを「同時」に解決するという
不思議なプレイ感覚のトリックテイキングゲーム
「タイムパラトリックス」を遊んでみました!

文章で説明するのが非常に難しいのですが、
遊んでみるとその面白さが分かる

まさにブロガー泣かせのゲームでした…!

それではどうぞ!

タイムパラトリックスってどんなゲーム?

このタイムパラトリックスは、前に紹介したジンバブエトリックと同じ「トリックテイキング」というジャンルのゲームだよ!

ふむふむ…今回はカードを出すところが3箇所あるんだね!

そう!そしてこのゲームはまず最初に3枚のカードを順番に出して、その後で3つの勝負を同時に解決するのが特徴なんだよ!
でも3枚のカードは出した順番に勝負をするわけじゃないから、自分の思い通りのゲームの流れになるようにいろいろ考えて最初にカードを出しておくことが重要になるんだ!

3つの勝負を同時に…?何だか不思議なプレイ感のゲームだね!

そう…「タイムパラトリックス」の名の通り、まさに時間を操るゲームって感じかな?(キリッ)

ドヤ顔で言われた…

タイムパラトリックスのおすすめポイント

  • 3つのトリックを「同時」に解決する不思議なトリックテイク!
  • 最初の段階でのプロットが重要!ゲームの流れを予想しよう
  • ゲームの最後は手札がなくなってくるため、予想外の流れになることも…?

トリックテイキングゲームとは?

トリックテイキングとは、小さな勝負(トリック)の繰り返しで、ポイントを獲得(テイキング)していくゲームシステムのことを指します。ボードゲーマーの間ではしばしば「トリテ」と呼ばれています。
互いの手札が見えないルールのもと、ランダムにカードが配られ、各自の手札を場に出していくことでそのトリックの勝者や敗者を決定します。繰り返されたトリックによって全プレイヤーの手札が出切ることで1ラウンドの終了とするボードゲームは多いです。この複数回のトリックで構成される1ラウンドを、複数ラウンドに渡ってプレイします。
基本的に、トリックごとに勝者または敗者が「場に出たカードを全て回収する」ことになっていることが多く、「カード1枚ごとにプラス点」というルールや、「カードに書かれたプラス点~マイナス点の合計値」がルールになっています。同じトリックテイキングでも「トリックの敗者が、場に出たカードを回収する」といったルールの場合、ビリでなければ良いため「下から2番目」のカードを出し続けることが最大効率となります。
「トリックテイキング」はそれぞれ全く異なるプレイ感を体験することができ、人気のメカニクスの1つです。

引用元:ボドゲーマ

ゲームの大まかな流れ

①トリックの予想

12枚の手札を見ながら、スタートプレイヤーから時計順に
12回勝負するうち何勝できるかの予想を行います。

この時、3勝or4勝のように、予備の予想を行うことも可能です。

②カードのプレイ

スタートプレイヤーから時計順に、
トリック配置シートの3ヶ所で空いている好きなところに
カード1枚を配置ルールにしたがって配置します。

1枚配置したら、時計回りに次の人の番になります。
次の人も1枚配置といったことを繰り返し、全員1枚ずつカードを配置します。
これを3周繰り返し、全員が3ヶ所に配置し終えたらトリックの解決を行います。

③トリックの解決

スタートプレイヤーが最初の配置スペースのリードプレイヤーとなり、
1stのトリックを解決します。1stに置かれているカードを確認し、
リードプレイヤーと同じ色のカードを配置しているプレイヤーの中で
最も数値の高いプレイヤーが1stトリックに勝利します。

リードプレイヤーと違う色の場合は、
いくら数値が高くても勝敗に関係ありません。
ただし、同じ色でなくても、もしも切り札を出しているプレイヤーがいた場合は
その人が勝利します。

その後、1stトリックの勝者が次の配置スペース(2nd)のリードプレイヤーとなり、
最初と同様にカードのプレイ→トリックの解決を行います。
これを、全員の手札がなくなるまで繰り返します。
(つまり、12枚の手札をすべて使って、3枚配置の勝負を4回繰り返します。)
終わったら得点計算に移りましょう。

POINT最初にカードを出す順番と実際のトリックの解決の順番は異なります。
リードプレイヤーが変われば勝敗の流れも変わってくるので、全員が出しているカードを見て、ゲームの流れを予想しながらカードを出しましょう。

得点計算

予備を使わない予想でぴったり当たれば、1トリックにつき2点を得ます。
予備を使った予想で当たれば、1トリックにつき1点を得ます。

予想が外れた場合、点数は入りません。
点数計算をしたら、1ゲーム終了です。

すべてのカードを回収してよく切り、新たに各プレイヤーに12枚ずつ配ります。
最後のトリックに勝ったプレイヤーをスタートプレイヤーとして、
次のゲーム(予想から得点計算まで)をおこないます。

終了条件

プレイヤー人数分ゲームを行ったらゲーム終了です。
最も得点の高いプレイヤーが勝者となります。

まとめ

うーん…最初の2回ぐらいまではゲームの流れを予想できるんだけど、後半になって切り札が出てくると途端に読めなくなるね…!

分かる分かる!
絶対勝てると思ってカードを配置していても、思わぬところで切り札が出てきちゃったりね!

逆に自分の計算通りにトリックの解決ができるとすっごく嬉しい!!
遊べば遊ぶほど感覚が掴めてくるタイプのゲームだから、繰り返し遊びたいね!!

画像提供:倦怠期(@shzwtk)

ちなみに、よく間違えられてるけど「タイムパラドックス」じゃなくて「タイムパラトリックス」だからね…!

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