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ドイツ年間ゲーム大賞ってなに?【2018年大賞も紹介】

ドイツ年間ゲーム大賞

ボードゲームの本場といえば
やっぱりドイツ
ボードゲーム文化が盛んなドイツでは、
毎年数百種類もの新作ボードゲームが発売されている
とも言われています。
そんなドイツの最も権威ある賞
「ドイツ年間ゲーム大賞」について紹介します!
ゲームを選ぶ際の指標の一つにもなりますよ!

それではどうぞ!

「ドイツ年間ゲーム大賞」とは

そもそも「ドイツ年間ゲーム大賞」が
どういった賞なの?というお話ですが、Wikipediaによると以下のように説明されています。

ドイツ年間ゲーム大賞(ドイツねんかんゲームたいしょう、Spiel des Jahres)は、ドイツで選定されるボードゲームの最も権威ある賞である。
名称の日本語訳は一定しておらず、ドイツゲーム大賞、ゲームオブザイヤーと言われる場合もある。
一般のゲームファンによる投票で決定するドイツゲーム賞(Deutscher Spielepreis)との混同に注意のこと。

1979年より始まった。ゲーム評論家など、専門家が集まった選考委員会によって選定される。
毎年5月頃にノミネート作品が発表され、6~7月に大賞が決定する。
選定の経緯・理由は公表されない。前年までの受賞作や候補作との間で、作者やメーカーのバランスを考慮したり、マニアックなものは避けるなど、委員会としての意志が感じられる選考結果となっている。

ざっくりまとめると、
毎年夏頃に選考委員会によって選ばれる
「その年で一番おすすめで面白いゲーム」を決める賞
なんです!
ちなみに選考委員会は
ゲーム評論家や専門家といったメンバーで構成され、
中立の立場を守るためにスポンサーなどは一切つけず、
ロゴのライセンス料のみで運営されています。
ですので大賞は公正な判断で選定されています。
(これが最も権威ある賞と言われる所以でもあります。)

大賞に選ばれたゲームにはライセンス料を支払うことで
専用のロゴ(赤色のポーン)を
パッケージに印刷する権利が与えられる

のですが、やはり権威ある賞ということで、
このロゴがあるのとないのとでは
売上にも大きな違い(その差なんと10倍以上!
が出るそうです。凄い!

大賞以外に部門別の賞も!

賞としては
やはりドイツ年間ゲーム大賞が一番有名ですが、
他にも特定の部門賞も存在します。

子供ゲーム大賞(Kinderspiel des Jahres)

ドイツ年間ゲーム大賞キッズ

これはボードゲームの中でも、
対象年齢6歳以下の子どもを
ターゲットにしたものを選考対象とした賞
で、
水色のポーンのロゴで表されます。
子ども向けということで
ルールの簡単なゲームばかりかと思われがちですが、
意外と大人でも頭を悩ませるような要素があったり
ギミックが凝っていたりなどするので、
親子が一緒に遊んでも十分楽しめるようなゲームが多いのが特徴です。

エキスパートゲーム大賞(Kennerspiel des Jahres)

ドイツ年間ゲーム大賞エキスパート

グレーのポーンのロゴで表されるこちらの賞は、
エキスパートという名の通り、
ボードゲーム経験の豊富なゲーマー向けのゲームが選ばれる賞
です。
大賞はある程度ライトな層も楽しめるゲームが選ばれるのに対し、
こちらはよりルールが複雑で、
腰を据えてじっくり遊ぶようなゲームが選ばれる傾向があります。

迷ったらとりあえず「赤ポーン」もありかも?

最近では
日本のボードゲームメーカーの努力のおかげで、
大賞のノミネート作品として発表されたゲームは
すぐに日本語訳つきで日本に輸入されることも増えてきました。
面白さは折り紙つきなので、
遊ぶゲームに困ったら
「箱のロゴ」に注目してみるのもありかも知れませんね!
ドイツ年間ゲーム大賞




2018年の大賞作品

2018年の大賞部門では下記の3作品が選ばれました!
どれも良い作品なので
是非遊んでみてくださいねー!
いずれ紹介もできたらいいなと思っています!

2018年大賞部門・アズール (Azul)
・ルクソール (Luxor)
・ザ・マインド (The Mind)

azul
Luxor
themind







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【記事公開日】2019.04.13

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