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何かと役立つ心理学2【人狼などで役立つ心理学】

何かと役立つ心理学

前回が謎に好評だったので第二弾です。
前回は第一印象と他者との関係性。
今回は他者の感情と特別感の「演出」について。

それではどうぞ!

感情的な動きを見ながら提案する

単純接触効果(ザイオンス効果)

接触する回数が増えると、
接触した相手に対して好感を持ちやすくなること。

ポイントなるべく接点をつくれ

気分一致効果

気分によって取り入れる情報の種類が変わること。
良い気分のときにはポジティブな情報、
嫌な気分のときにはネガティブな情報を取り込む習性がある。

保有効果

入手前より入手後のほうが価値を感じる傾向にあること。
愛着執着が生じて手から離れるのを嫌う。
返金保証制度やキャッシュバックなどは購入障壁を下げ、
保有効果によって積極的に手放すのを回避する。

ポイント一旦あげちゃうと手放すのが惜しくなる。

損失回避の法則

利益よりも損失に重きを置く傾向にあること。
○○しなければこうなる、のように
損失を前提において売り込むなどするとリーチしやすい。

ポイント特に集団としてのマイナスは避けたい傾向になる

マッチングリスク意識

購入入手する前、
期待を裏切られるのを恐れたり不安をもつこと。
口コミやレビューなどが購入入手する障壁を下げる効果がある。

テンション・リダクション効果

何かが完了したり達成した直後は
緊張が緩んだ状態になること。
判断基準が緩くなるので
何か決断させたあとに関連商品を提示するのは効果的。

ポイント決断させた後の判定は緩い。なんでもいいから決断させちゃうのも手。

ディドロ効果

理想的商品が手に入ったら
その周辺のものをその理想的商品に合わせて変えていくこと。
高価でハイテクなテレビが部屋にあれば
それにそぐう部屋にかえていくなど。
所謂「形から入る」人によく見られる傾向。

ブーメラン効果

相手に対して伝えようと発信した結果、
全く意図していない方向に相手の意志を動かしてしまうこと。
反感や信頼がない状態での説得などは
むしろ反発する傾向にあり、それを利用した誘導なども可能。

ポイント自ら発信させる

ツァイガルニク効果

完了案件より未達未完のもののほうが
記憶に留めやすいこと。
続編や続きへの誘導などで
断片的に情報を小出しにすることで
「続きを知りたい」という欲求を掘り起こす。

ポイント小出しにすることで自分に目をむけることができる。

権威への服従原理

権威ある立場の言動などには
無意識に従ってしまったり疑わないこと。
専門家として紹介されると
その人のバックボーンなどは鑑みず、
大体の内容を無条件に信頼してしまうこと。

ポイント権威を語れ

一貫性の原理

一度決定したことをやり通す傾向のあること。
誘導によく使われる。イエスの法則。

返報性の原理

無償でサービスなどを享受した際に
何らかのお返しをしなければいけないという心理。
試食をしたから商品を買わなければいけないなど。

ポイント恩返しをさせろ。うまくやらないと逆効果注意。

認知的不協和

自分の感情のなかで
矛盾する内容を抱え不安感をおぼえること。
痩せたいが食べ過ぎてしまうなど、
どちらかの要素を改善に導く要素があれば関心に繋がりやすい。

フォールスコンセンサス

自分の感覚は一般的だ、マジョリティだと思い込む傾向にあること。




特別感を演出する

バーナム効果

誰にでもあてはまるようなことでも
「貴方は○○ですよね?」と指摘すると、
言い当てられていると思ってしまうこと。
コールドリーディングに近い。
自分のことを分かっているなど信頼が取れるとよい。

ポイント出来ればプラスな事柄が望ましい

スノップ効果(希少性の法則)

入手困難なものほど需要が高まり、
手軽なものほど需要が薄れていくこと。
わざと品薄にして入手困難な印象をアピールすることで、
常に一定の需要を喚起するというのは
よく使われるテクニック。
「希少性の法則」

カクテルパーティ効果

ノイズ(情報の錯綜、雑音)などが多い状況で
不意に自分の存在を指摘されたり
興味関心のある内容があがると際立ってみえること。
無意識のうちに関心のある内容と
無い内容を選別し精査して受け止める傾向にある。

ヴェブレン効果

高価格帯で商品自体が価値をもち自己顕示欲を満たすこと。
ブランド化されたものを所有する満足感。周囲の目など。

【記事公開日】2019.05.08

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