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マーダーミステリーゲームを遊んでみた【王府百年】【謎解きや人狼好きにおすすめ!】

王府百年

謎解き推理要素の強いマーダーミステリー!
「王府百年」というシナリオを
東中野ディアシュピールで遊んだので
概要や流れ、ポイントを紹介します!

今後流行る可能性大!(なんなら流行らせたい!)
中国では大流行していて期待値の高い中遊んでも
すんごく楽しかったです!

それではどうぞ!

マーダーミステリーゲームとは?

マーダーミステリーゲームは、
集まったメンバーそれぞれが物語のキャラクターとして、
物語のなかで起こるトラブルの原因や犯人を捜しつつ
自らの秘密のミッションを達成させる
会話型の推理ゲームです。
(ロールプレイング的側面もあります。)

物語の中では、
貴方はもしかしたら犯人であったり
トラブルの原因であるかもしれません。
また誰かと何らかの関係を持っており、
それを遂行したり隠し通したり・・・。

物語をクリアするには
そういった関係性や疑惑を詳らかにして
真相にたどり着く必要があります。

最終的なクリア後には
トラブルを解決させたり犯人を特定したりした
「ポイント」が各々手に入ります。
他のプレイヤーを出し抜いて
秘密のミッションを達成し、
最終的にポイントで勝つことが目的のゲームです。

物語毎のネタバレは厳禁です!
同じ物語は2度と遊べません!

王府百年のストーリー

奕劻(えききょう)の逝去から100年、
奕劻の邸宅であった慶親王府を
観光地として開発することとなる。
プロジェクトの発起人である羅利(ろうり)は
開発資金を調達するため公開入札を実施。
3人の投資家が共同出資することで決定。
羅利は王府で関係者の決起会である会食を開く。
そして翌朝事件が起こる。
開発スタッフの一人である
楊清華(ようせいか)の死体が
王府の中庭で発見されたのだった・・・。

全然頭に入ってこない

偉い人の家を観光地にするから金くれパーティを開いたらスタッフが翌朝殺されてる!っていう王道ミステリー。




流れ

ディアシュピールさんでのゲームの流れを
下記に載せておきます!

1.ルール説明/イントロダクション:10分
簡単なルール説明と、今回のシナリオのプロローグ(導入部ストーリー)をご案内します。

2.キャラクターとミッション確認:10分
各プレイヤーに割り振られた登場人物の背景や事件当日の行動・ミッションについて、各自確認する時間を設けます

3.自己紹介:5分
各自、簡単な自己紹介(キャラクターとしての自己紹介)を行います

3.推理パート(1):60分
アクションポイントを使って事件の情報を得たり、他のプレイヤーへ質疑応答をすることで犯人やそれにつながる手がかりを探します。
ここでの質疑応答に対して、犯人以外は嘘をついてはいけません。また、2~3人で席を外して秘密の取引や話し合いも可能です。
推理パートに手番などはなく、全てのプレイヤーがリアルタイムで自由に議論やアクションを行います。

4. 推理パート(2):60分
新たにアクションポイントを得て再度、推理パート(1)と同様に1時間の推理パートを行います。

5.推理発表と予想:15分
プレイヤーは1人ずつ順番に、簡単な理由(推理)と共に犯人と思うプレイヤーを予想します。前に発表したプレイヤーの意見を聞いて予想を変えても構いません。全員の発表が終わったら、最終的に犯人だと思うプレイヤーを紙に書いて投票します。

6.犯人の発表と得点計算:5分
犯人は名乗り出ます。また、ミッションの達成の確認をし、各自ポイントを計算したのち、勝者を決定します。

7.事件の全容と感想戦:10分
最後に事件の全容を確認し、ゲームの感想戦を簡単に行ったのち、ゲームは終了となります。
引用元:ディアシュピール

システム

キャラクターみなさんは各々のキャラクターを演じることになるでしょう。キャラクターにはそれぞれの脚本が与えられ、その役割を演じることになります。

脚本には時系列であったり目的やキッカケなどの詳細が書かれています。秘密のミッションが書かれており、犯人やトラブルを解決させることだったり、関係性を明らかにするなど、個々に秘密のミッションを持っています。脚本の中身などは公開しないほうが有利に進むことが多いでしょう。

スキルを持っていることもあります。そのスキルは必要なタイミングで使うことができます。犯人以外は脚本に書いてあることから逸脱してはいけません。嘘をついてはいけません。濁したり答えない反応しないことは選べます。

調査議論時間が始まったら規定数のアクションポイントを得て、それを支払うことによって議論の他の行動として事件を調査することができます。

・誰かキャラクター1枚の荷物カードを見る
・現場検証や噂話などの情報カードを見る

これらの行動には初期で与えられたアクションポイントを1点支払って出来ます。このカードで得た情報などは公開してもしなくても構いません

犯人・元凶事件の犯人あるいは元凶者は他のキャラクターと違って嘘をつくことができます。脚本通りですと犯人だとバレてしまうので証拠を握りつぶしたり嘘のアリバイをでっちあげましょう
ただ矛盾にはご注意を。
秘密のミッション個々に何らかの達成しなければならないミッションがあります。基本的には犯人を特定したりトラブルの元凶を調査したりといった他にいくつかのミッションが各々の脚本には書かれています。その書かれている条件を満たすことによってミッションはクリアしポイントが付与されます。

ミッションは基本的に秘密です。誰かに伝えることで利益を得る人もいれば害を得ることもあるでしょう。人間誰しも秘密を持つのであまり大っぴらにするのはお勧めしません。

密談や取引議論時間中には一部離席をして2人や3人で密談をすることも可能です。

こっそり何かを確かめたい或いは脅しつけたい、色んな思惑を絡ませましょう。交渉することも可能ですが、あくまで脚本を逸脱しない範囲で。また議論中密談中にはカードの取引が出来ます。このときアクションポイントの消費はありませんが、取引が可能である記述のさせたカードのみとなります。

王府百年のポイント制

絶対注意してほしいこと

嘘をつかない
犯人以外が嘘をついてしまうと
脚本に矛盾が生じ、貴方が犯人に?!
疑われたくないからと
なんとなく喋った内容が嘘にならないか
よく考えましょう!
「言いたくありません」や
「今は答えたくありません」などは可!

脚本をそのまま読まない
キャラクターとして「こうでこうです」と
発言するのはいいのですが、
脚本を読むのは止めましょう。
所々「脚本には~の記述があります」などは良いですが、
文章として読んでしまうと
ゲーム外のところで「犯人ではないんだな」と
思われがちで純粋な推理が楽しめません。

勝利を投げない
ミッションが達成しづらかったり、
ミッションが達成しないことが解っても、
諦めたり投げたりするのは止めましょう。
みんな時間や労力を使って来ているので
お互い尊重しあえたらもっと楽しいです!

熱くなりすぎない
密談している焦燥感や
時には疑われることもあるでしょう。
そんなときは一度冷静になって推理しましょう!
もしかしたら
疑いの矛先を自分に向けたい犯人かも?!
また感想戦では
お互いのプレイングを誉めあったり、
真相の足りない箇所を聞きましょう。

雑感

超絶面白い
周りから評判を聞いていて、
期待値がとても高かったのですが、
それを遥かに上回る楽しさでした。
推理物って「えっ、なんで?」とか「理解できない」って
ポイントが結構多かったりして冷めることってありますよね?
私は殆どなかったです。
同卓の人に恵まれたのかな?

人狼やリアル脱出ゲームをはじめてやった
あの時の感覚を思い出しました。
つまり流行るってことです、流行らせたいです。

今までコンテンツをつくったり見てきた人的には
シナリオをつくるのが生半可には出来ないはずなので
量産は出来ないと思います。
それこそシナリオの中で矛盾しちゃったりって
楽しくないですもんね。

あと攻略のヒントとしては
他人の話をよく聞くことです。
これは犯人でもそうじゃなくてもです。
他人の状況を見れば、
どういう動きをすれば自分のミッションが達成できるか
結構見えてくると思います。
沢山聞いて沢山喋っていきましょう!

人狼のプロ感殺伐感がなく、
純粋に推理を楽しめ、
それでいてミッションのハラハラ感ありの
新感覚エンタメだと思いました!

ディアシュピールへ急げ

説明がめちゃくちゃ長くなってしまいましたが、
人狼好き謎解き好きは10000%楽しめるはず。
まだまだ広まっていないマーダーミステリー。

まずは東中野のディアシュピールに行くことを
おススメします!!!

王府百年の時代背景などの前説も素晴らしく、
カードの和訳だけでなく
脚本や資料も全て和訳され作りこまれています。

もしかしたら今後みなさんのおうちでも
遊べるようになるのかもしれませんが、
まずはディアシュピールに急げ!!!!

話題のマーダーミステリー!生涯一度だけのシナリオをあなたへ

【記事公開日】2019.04.14
【最終更新日】2019.07.02

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