みんなのみたいを
みたしたい。

みんなのみたいを
みたしたい。

マーダーミステリーの色々を考えてみた!【創造・実験・未来】

マーダーミステリーの作り方をつくり
マーダーミステリー研究室で実験をし
きっとこれからもマーダーミステリーを
玩具にしていくと思うので、
それについて色々振りかえり考えてみました!

この記事は「謎解きとかマーダーミステリーとか楽しいものを語りたいAdvent Calendar 2019」へ寄せておこしました!よろしければそちらも確認くださいねー!

なぞこさんと2回たまたまご一緒したんですがめちゃめちゃ良い人です!今回は素敵な企画ありがとうございました!(こんな機会なかったら、3か月くらい更新してなかったです!)

アドベントカレンダーからお越しの方は、久保よしや(きつね)のことも温かく見守ってくださるとうれしいです!

それではどうぞ!

「マーダーミステリーの作り方」をつくってみた

企業案件も多くなってきたし、同人の相談ごとも多くて、実際に頭の中にある通りいっぺんのスキームやフローをまとめてみようか

▼:表紙

▼:目次

そんな思いつきからつくった
「マーダーミステリーの作り方」

元々はゲムマ2日目のJELLYJELLYCAFEブースでのみ
頒布予定だった本書なのですが
なんと超満員で待機列まで出来ちゃって
うまく配布も行き届かず
(30部配布予定で50部持って行って瞬殺)
急遽BOOTHさんでの電子書籍化

そもそも何故ゲムマでのみ配布にしたかったかというと
ゲムマ2日目でかつ企業ブースというのもあり
ステージ登壇して人来ないだろうと不安に思い、
集客に絶対コミットしたいからとはじめたのでした。
紙なら来るしかないでしょう、みたいな!
本当にすみません(笑)

そのときは基本無料のカンパ制にさせてもらいました。
そしたらなんとびっくり76,000円も集まってしまい、
しかも読んだ人がめちゃめちゃ発信してくれて
1日で知らない人から10件以上も問い合わせをもらい
電子書籍となりました。

しかも!
電子書籍もなんと現在550,000円の売り上げ!
275人も買ってもらってる、本当にすごい!

ステージも満員御礼、配布も長蛇、
口コミもとってもよくて、
電子書籍もとっても売れて、
きちんと恩返しをしなきゃと思っています!

ただハウトゥもそろそろ古くなってまいりました。
一旦は12/23くらいに引き上げさせてもらって、
また気が向いたらアップデートしてリリースします。

金額の話とかの裏話とかも載せたので
間に合えば購入して読んで見てくださいねー!

マーダーミステリーの作り方




「マーダーミステリー研究室」で実験してみた

マダミ実験と題して、
私が気になっているマーダーミステリーのあれこれを
研究してみる会もやってみました。
【12月18日】マーダーミステリー研究室「ヤノハのフタリ」をつかって二つの卓をたて、
「未経験者6経験者1」「全員経験者」
に分けて事前に配役ヒアリングをした上で回しました。
経験者未経験者であることは公表禁止となっていて、
未経験者ぽくふるまってくださいねとアナウンス。

研究の意図としては
「ずるして2回目入る人がいるとどうなるか、
店舗側が調整として1人入れられるのか」

を疑似的に知り、
「マーダーミステリーはRPが面白いと
言われることもあるが
果たして本当にそうなのか」

というのも知りたかったからです。

リアル脱出ゲームだと2回目駄目じゃないですか。
マーダーミステリーはどうなっちゃうのか?
それにマーダーミステリーのどこに
面白さの本質があるのかな?
というQuestionから生まれ、
本当に優しい人に恵まれて出来た「実験」です。

結果としては
「ホスピタリティのある人なら
配役次第で2回目の人が1or2人入るのはアリ」

そして
「2回目RPも面白いが、
マーダーミステリーは気づきや葛藤に
面白さの本質がある」

ことに気づかされました。

#マダミ実験
参加者の方々が呟いてくれまして、
(→参加者のブログ:ヤノハ二周目やってきた)
だまし討ちみたいなことやってるのに
今後のマーダーミステリーに於けるデータとして
色々な知見が伺えました!
しかもお金まで払ってくれてるし、
こういう人には絶対なにか返したい。
(こればっかり言ってる気がする)

他にも実は色んな意図があって
やってみた実験だったのですが、
これについてはまた今度詳しく!

これからやる研究リスト

ゲームマスター勉強会

来年の1月15日あたりに
マーダーミステリーの
ゲームマスター座談会的なのやります。

仲良しの中島咲紀さんとか呼んで
30人くらいでこじんまりとやろうかなと思います。

100人多人数マーダーミステリー

これはもう日程決まってて
2020年1月29日水曜日に新宿でやります。
多人数マダミ「マダミ新年会」なんと半日で100人埋まっちゃいました!笑




「マーダーミステリーのこれから」考えてみた

いままで人狼やボドゲや脱出が流行るのを間近でみて、
お手伝いしてきました。
何かが流行るのは非常に面白い。

そのコンテンツが主軸になって
新しい人たちと新しいコミュニケーションが生まれて
色んな景色が見れることは素晴らしい。

沢山のお金や人や物が回って幸福値をあげていくのは
見ていてとても楽しいものです。
そのためには現状の脆弱性も考えなきゃなと思います。

なんとなくの分析

現状アーリーアダプター層が
きちんと育ってないように見えます。
(イノベーターのように作るまではいかないが積極的に回収していく人)
遊んでおわりで新規層の獲得までリーチできていません。

要因としては

  • キラーコンテンツが少ないこと
  • インフルエンサーが足りないこと
  • 口コミ拡散がしづらいこと
  • 現状パッケージ販売による消化期間であること

などです。

いままでは
「マーダーミステリーをやったこと」
がキャッチーでしたが、
このままだと早期で頭打ちが見えます。

これからのアクション

下記の点を積極的に回収したいです。

○ インフルエンサーの獲得、発信力巻き込み力の強化
○ キラーコンテンツの囲い込み、ブランディング化
○ 強IPとのタイアップ
○ メディア化(ニコニコ、TV、YouTube)

これをやらないと単純にユーザーが増加せず、
サブカルコンテンツの1アイテムで終了します。
要は周知拡大が不可欠ということです。

また併せて以下の問題点もケアしていかないといけません。

● 参加障壁と価格設定
(店舗の運営を考えると3500以上必要だがユーザーには障壁が高い)
● GMを誰にお願いすればいいか解らない
● 店舗の予約が中々取れない
(平日昼需要より土日需要が圧倒的に高い)
● ユーザーやGMによって体験感のムラがある
● 作り手が少ない

実はもう具体的なアクションやコンテンツ決まっています!
ので、巻き込みたい人
巻き込まれたい人是非是非ご連絡を!

先の見えない中、
アクションを打っていくのは見返りもないかもしれません。
それでも脱出ゲームや人狼が流行ったように
マーダーミステリーというコンテンツが浸透して
それを主軸に
新しいコミュニケーションが生まれたら私は幸せです。

というわけで乞うご期待ください!!!

なんか宣伝ぽくなってない?

アドベントカレンダーって書いたことないんだよね・・・まぁいいか!!!

コンテンツの無断転載は禁止です。